てぃ先生の本から私が学んだこと
指示範囲と文章と課題を分割して、渡す。
内容が小さくても、できるという自信を持ってもらう。
帰ろうね⇨行こうね。ポジティブに変える。
大好きな、大事な「名前」と、前につける。
遊びたいね、片付け、楽しかった。共感、指示、共感。二個目の共感がポイント。
感情を代弁する。泣いている時など。
指示よりもやるべきことの質問。
才能よりも努力を誉める。さらにはどリョウクしようとした気持ちを誉める。
失敗に対しては怒るより、リカバリー方法を話し合う。
自己有用感を示す。ーーして助かったよ、良かったなぁ。
ちょっとでもしたことに対して誉める。誉めた方が、ネガティブ行動も間接的に消えて行く。
できることを可視化してみせる。新しいことをする前に。
声よりもビジュアルで指示する。
批判よりも少しでもできたところにフォーカスして誉める。
察しの悪いふりをして、相手に気づかせる。
不満や不思議に蓋をしたり否定せずに、嫌な人もいることを伝えて、家に持って帰らせる。
わずかでもすかさず褒めて、さらに追加で褒めて、悪い行動が出るのを止める。
誉めるよりもずっと見る。
具体的に絞って質問をする。やる前に質問するネタを事前に聞いておく。
間違いに気付く手助けをする。
喧嘩など問題も見せるけど仲直りも見せる。
ネガティブな行動も才能を伸ばそうとしていると判断する。
目的側よりプロセスや努力を評価する。物事の興味も続く。
いいところを褒めてから注意する。褒めでサンドイッチする。
注意している時などは自分の背景に何も置かないようにする。先生が壁側に立つ。
子供の遊びを真似して大人が一緒にやる。
シールやカードなどの目印や小道具を用意。サポート。
どっちがいいか選ばせる。限定した範囲で。
遅いのではなく丁寧、ゴム手袋をたくさんつけてやっている。
自分の実況をしながら見せる。
感情の共感と質問。楽しいよね、いつまでやる?
続きは後でやる、安心感。
相手を主人公にしたストーリーを語る。
指示と理由を別の文章に分ける。文章は小さくする。
なりきり作戦。相手をパイロットやプリンセスにする。
間違いや嘘がバレていることを自分で察させる。
手伝うね。で相手が主体であることを暗に伝える。
優しく具体的に聞く、「たてるかな?」
まずは小さな声でもOKにして、褒めて、ステップを踏む。
今からお話しするね。から始める。
楽しみに共感する。たのしみだね?
相手の名前を読んでから話す。
相手に気づかせる。間違いなど。
おうむ返しのコミュニケーション。相手の話を繰り返す。
文章の最後にな行を入れる。優しくなる。
行動ーのーくん。という。認識していることを伝える。
スマホを使って視覚を刺激。
相手の趣味が自分も好きと伝える。
行動はしかり、気持ちは共感する。両方を伝える。
ルールをきめる。相手に悪意はない。
理由と行動をわけてきく。叱る時。どうして出なかったかを聞く。
見たことをそのまま言う。見ていることが伝わる。見られるのは嬉しい。
できて当たり前でも誉める。
作品の好きなところを褒める。
行動より気持ちを誉める。
助かった、嬉しかった、を伝える。
えらいねいい子だね、ではなくーできたね。と行動をほめる。
相手に関係のある答えや理由にする。
パパママが叩かれたらどう思う、と自分がされたらではなく親にする。
一緒にやる。子供は嬉しい。